岡田小正門前が花いっぱい

組織

6月5日の岡田小運動会(オカリンピック)を前に、地区社協の有志が学校正門前の花壇の整備をし、39本の色とりどりのベコニアの花を植え投稿した子供たちを驚かせた。

岡田小学校はコミュニティースクールとして4年目を迎え、 地域の人たちの応援を受けながら、子供たちの教育に熱心に取り組んでいます。この1年間はコロナ禍の中で様々な我慢を強いられながらも感染対策に配慮しながら教育を進めています。

岡田小社協では子供たちが待ちに待った特別な運動会を応援しようと、5月29日に有志が集まり、学校正門の荒れていた花壇を整備し39本の色とりどりのベコニアを植えました。39本のこだわりは「サン・キュウ!」「子供たちよ有難う」という地域の大人からの子供たちへの感謝の気持ちを込めたものです。

植え付けした花壇
荒れていた花壇の整備作業中

その思いは「オカリンピックの成功と、子供たちの豊かな未来に幸あれ」と言う期待が込められています。

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